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腫瘍科

腫瘍科のご案内

ワンちゃんも猫ちゃんも長寿になったことで、ガンになる子が多くなっています。

アニコム損害保険のデータでは、

■犬は、8歳で10頭に1頭以上が腫瘍疾患で通院
■4~12歳の犬の死因で最も多い腫瘍疾患

というデータが出ています。
(出典:アニコム家庭動物白書2017)

猫ちゃんも同様の傾向です。
特に、猫ちゃんの場合、調子が悪くなるとじっとする性質がありますので、注意が必要です。

当院では、治療法を飼い主様とよく相談の上決めていきます。
ワンちゃん猫ちゃんの1年は人間でいう4~5年に相当しますので、いかに早く発見して治療できるかがポイントです。

設備

X線CT装置 日立メディコ社製

短い撮影時間で鮮明なデータが得られるCT装置です。
立体的に血管の異常や、腫瘍と周辺臓器との位置関係を解析することで、より安全な腫瘍の手術計画を立てることができます。

細胞診

体にできたしこりに細い針を刺して、しこりから細胞を採取します。
これによりそのしこりの大まかな状態を知ることができます。
腫瘍の種類によっては、これで確定診断が得られることも多くあります。
(すべての症例が適用となるわけではありません)

セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは獣医師の診断や治療法について、ご家族が別の獣医師(動物病院)に意見を求めることです。
当院では腫瘍科以外にも内科・外科など幅広い分野でのセカンド(サード)オピニオンを受け付けております。
他の病院で確定診断まで至らなかった方や、治療効果がなく諦めかけている病気などでお困りの方はぜひご相談下さい。
なお、ご相談の際に過去の検査結果や治療内容は可能な範囲でご持参の上、午前中にご来院頂く事をお勧めしております。

※現在セカンドオピニオン外来が非常に増えているため、セカンドオピニオン外来をご利用の患者様は完全予約制とさせて頂いております。
事前に病院へお電話していただき、簡単な状況をお伝え頂ければ、ご予約日時を決めさせていただきます。