症例紹介
Case
犬の帝王切開
当院(※注:元の文では『当院、』の誤字と思われます)1才のマルチーズのワンちゃんのお話です。
ことこと(トイプードル)と心臓が悪い子で、交配すること自体は、私たちはあまりお勧めはしませんでしたが、同居している子との間に赤ちゃんができたということで、出産前の検査で大きな赤ちゃんの頭が見えることが確認。このままだと自然分娩は難しいのではないか、という不安が残りました。
そして出産の日に、陣痛が弱くこれ以上は出ない状態、飼い主さんと相談して、リスクを見据えて帝王切開に踏み切りました。

心臓の弱さもあり、全身麻酔での手術は大変大きなリスクを負担します。迅速に、短時間で手術が行われなければなりません。 そして1・2分程度の短時間の手術の結果、元気な2匹の女の子の子犬を授かることができました。 リスク等この大変大きな手術に踏み切ってくれた、飼い主さんと一緒に元気な安心で、乗り越えてくれました。 今回のケースでは結果的に無事に出産することができましたが、ワンちゃん、ネコちゃんに子供を産ませるというのは、飼い主さんの責任です。 当院では、子供を増やす予定がない場合、将来の病気(特に女の子では子宮の病気や乳腺の病気)の予防になります。病気軽減にもご相談ください。



TEL:0544-28-5656